Let Your Life Bloom

ポケモン関係のこと書いてます。普段は主にシングルレートをやってます。気まぐれに炎統一やダブルバトルもやります。

【Pokemon Championsシングル】メガリザードンX+メガゲンガー【シーズンM-2】

【はじめに】

こんにちはBegoniaです。

M-1で使用したフーディン+マリルリの並びでしたが、フーディンを選出できない場合の選出の幅がかなり狭くなってしまうのがネックに感じ、パーティの変更を決断しました。

初手に選出するガブリアス、ジャローダが相手のマスカーニャのトリプルアクセルで何もできず散っていくことから、ジャローダ→バンギラスに変更。マリルリに変わる全抜きポケモンとして剣舞ニトチャ型のリザXを採用。相手のガブリアスやアシレーヌに弱くなると考え、ごまかしの効くHDアーマーガアを入れ、構築が完成しました。

【個別紹介】

ゲンガー、ガブリアス、ブラッキーはM-1と同個体のため割愛。

 

リザードン@リザードナイトX

特性:もうか→かたいツメ

性格:いじっぱり

能力値:メガ前171(18)-147(30)-98-116-105-138(18)

    メガ後171(18)-198(30)-131-135-105-138(18)

技:フレアドライブ/げきりん/ニトロチャージ/つるぎのまい

調整:S1段階上昇で最速135族抜き

ステロ要員の前に出てくることの多いマスカーニャをはじめ、低耐久相手にニトチャを積み、制圧を狙う。

 

アーマーガア@オボンのみ

特性:プレッシャー

性格:しんちょう

能力値:205(32)-107-125-65-149(31)-90(3)

技:つけあがる/ビルドアップ/ちょうはつ/はねやすめ

調整:S2振り同族抜き

低下力特殊技や不一致電気技/炎技を受け切り、プレッシャーでPPを枯らすHDアーマーガア。鉄壁ボディプレスの方が遂行速度は上だが、ミミッキュに有効打がなくなることを良しとしなかったためビルドつけあがるを採用。ごまかせる範囲がかなり広く、シーズン後半はかなり重宝した。

 

バンギラス@ヨプのみ

特性:すなおこし

性格:ずぶとい

能力値:207(32)-154-170(25)-103-120-90(9)

技:がんせきふうじ/ほえる/ちょうはつ/ステルスロック

調整:S2振りアーマーガア抜き

ステロ要員であるガブリアスはマスカーニャのトリプルアクセルで無償突破されてしまうため、相手にマスカーニャがいる場合のステロ要員としてバンギラスを採用。トリプルアクセルを余裕を持って耐えるためにHB振りとした。

 

【選出・立ち回り】

M-1と同じく、ステロ要員(ガブorバンギ)+ブラッキー+スイーパー(ゲンガーorリザードン)の選出が基本。

ゲンガーやリザードンのみでは対応が難しい耐久寄りのポケモン(アシレーヌなど)にはアーマーガアで対応する。

 

【総括】

前期よりも苦労しつつ、マスターボール級には上がることができたところでシーズン終了。

M-3では雨パやドラミドロアーマーガア、メガムクホークに隙だらけになってしまうためこのパーティはここで解散となった。

【Pokemon Championsシングル】メガフーディン+メガゲンガー【シーズンM-1】

【はじめに】

こんにちはBegoniaです。

SVは過去作準伝が解禁されたあたりで引退してしまったので、およそ2年振りに対戦に復帰しました。育成の手間が遥かに楽になり、ゲーム起動から対戦までの時間短縮もされたチャンピオンズは、対戦の敷居が下がったこともあり初動はかなり盛り上がっていますね。およそ10年ぶりのメガシンカ環境ということもあり、XY/ORAS時代に対戦にのめり込んでいった私としては、懐かしさと新鮮さが混じり合った感慨にも似た感情を持って対戦に臨みました。

 

【構築経緯】

さて、久方ぶりに対戦に復帰するにあたり、モンスターボール級・スーパーボール級を駆け抜けるためには、勝ち筋がわかりやすい積み構築を使おうと考えました。積みリレーもありだったのですが、せっかくメガシンカが解禁されたので、過去に興味を持ちつつも実践には至らなかったメガフーディン+マリルリを1つ目の軸としました。ここは環境がどうというよりも完全に自分がやってみたかった要素です。

 

続いて、腹太鼓マリルリで厳しい相手、フシギバナ、メガニウム、アシレーヌなどに対抗できるポケモンとして当初はメガリザードンYを考えましたが、ステロやサイクル環境と今ひとつ噛み合いが悪く、メガゲンガーに変更。①メガフーディン+マリルリ、②メガゲンガーいずれの軸においてもエースの補助が可能なステルスロックは必要と考え、ステロ要員としてガブリアス、メガゲンガーと弱点を補完し合えて欠伸ループを作り出せるブラッキー、初手のカバルドンやアシレーヌへの対抗手段としてジャローダを加え、パーティが完成しました。

 

 

【個別紹介】

フーディン@フーディナイト

特性:マジックガード→トレース

性格:おくびょう

能力値:メガ前143(13)-63-93(28)-155-115-181(25)

    メガ後143(13)-63-113(28)-195-125-214(25)

調整:H16n-1、S最速ドラパルト抜き、残りB

技:サイコキネシス/アンコール/かなしばり/まもる

起点作りが仕事のため、悪タイプ相手にも選出可能なフーディン。悪技をアンコールして倒されれば、裏のマリルリが腹太鼓を積むことができる。

 

マリルリ@オボンのみ

特性:ちからもち

性格:いじっぱり

能力値:176(1)-112(32)-100-72-101(1)-102(32)

調整:H4n、ASぶっぱ

技:アクアブレイク/じゃれつく/アクアジェット/はらだいこ

他2匹でお膳立てをして安全に腹太鼓を積むことが前提のため、H振りのメリットが薄いと感じ、Sを甘えたアシレーヌやアーマーガアの上を取ってアクアブレイクを叩き込めるようAS振りとした。以下にその経緯を示す。

腹太鼓マリルリの苦手なポケモンは

①マリルリと同速以上で腹太鼓アクジェを耐えるポケモン(S種族値順)

ドラパルト(メガ)ゲッコウガ、マスカーニャ、(メガ)スターミー、エルフーン、ジャローダ、メガサメハダー、H振りメガガルーラ、(メガ)カイリュー、サザンドラ、ミミッキュ、水ロトム、ブリジュラス、(メガ)ギャラドス、(メガ)フシギバナ、(メガ)メガニウムヌメルゴン、イダイトウ、メガハッサムメガヘラクロスニョロトノエアームドアーマーガアブラッキーペリッパーメガチリーンブリガロンユキノオー、ギルガルド、ニンフィアヒスイヌメルゴンアシレーヌドドゲザン

②マリルリより遅いが水・フェアリー技を半減以下に抑えるポケモン

ドヒドイデ

これらのうち、(腹太鼓→オボン発動でHP 75%の)マリルリが打ち合えるポケモンを赤で表示し、マリルリの方が早ければアクアブレイクorじゃれつくで倒せるポケモンを青で表示した。ギャラドス(パワーウィップ持ちが一定数いる)、イダイトウ(スカーフ持ちが多く、マリルリが抜ける可能性が低い)、ギルガルド(キンシ択が圧倒的に不利)はこれらの基準から除外した。

ここから、Sに振って中速高耐久を抜くことができれば制圧範囲が圧倒的に広がると考え、普通のHAマリルリから意地ASマリルリへの変更を決断した。前述の通り、安全に腹太鼓を詰める状況をつくることが前提の構築のため、Hを削ることによるデメリットは比較的少ないと考えた。

 

ガブリアス@きあいのタスキ

特性:さめはだ

性格:ようき

能力値:183-182(32)-117(2)-100-105-169(32)

技:じしん/ほのおのキバ/がんせきふうじ/ステルスロック

本構築の過労死枠。ステロを撒くことで仕事の9割が終わる。対カイリューを意識してのスケイルショットも考慮されるが、対面ハッサムに積まれることを嫌いほのおのキバを採用。

 

ブラッキー@たべのこし

特性:シンクロ

性格:ずぶとい

能力値:201(31)-76-178(32)-80-150-88(3)

技:イカサマ/ちょうはつ/あくび/ねがいごと

いろいろと誤魔化すための枠。数値受けしつつステロ欠伸ループで相手のHPを徐々に削るのが仕事。現環境のギルガルドには概ね勝てる(こちらブラッキー引き→ガルド剣舞→ブラッキー挑発→ガルド聖剣→ブラッキーイカサマ)。今後いのちのたまが解禁されて珠剣舞ガルドが出現したら分からない。悪とゴーストの組み合わせ全般に言えることだが、ゲンガーとの縦の相性が良く、ブラッキーの弱点はゲンガーが半減以下で受けられて、ゲンガーの弱点は地面以外はブラッキーが半減以下で受けられる。そのため、純粋な欠伸ループに持ち込み、ゲンガーを死に出しする場合と、ブラッキーゲンガーで擬似的なサイクルに持ち込み有利対面をつくる場合とで戦術の幅が生まれる。

 

ゲンガー@ゲンガナイト

特性:のろわれボディ→かげふみ

性格:おくびょう

能力値:メガ前141(6)-76-81(1)-175(25)-97(2)-178(32)

    メガ後141(6)-76-101(1)-215(25)-117(2)-200(32)

調整:HD身代わりが無振りドヒドイデの熱湯耐え

技:たたりめ/ヘドロばくだん/さいみんじゅつ/みがわり

先に示したマリルリが苦手とするポケモンのうち、マスカーニャ、スターミー、フシギバナ、ドヒドイデなどを相手できるポケモンとしてメガゲンガーに着目。フーディンとは性能がまるで異なるため、同時選出されることがない。ステロ欠伸で削れた相手を一掃するのが仕事で、圧倒的不利に陥っても60%の確率で盤面をひっくり返せる催眠術を採用。催眠術を2回打って少なくとも1回当たる確率は84%なので、身代わりを駆使して試行回数を増やせれば可能性が広がる。バンギラスやブリジュラスを持っていけるきあいだま採用も検討されるが、今回はフシギバナやドヒドイデを無傷で突破できる可能性のある催眠術に分があると考えた。

 

ジャローダ@ラムのみ

特性:あまのじゃく

性格:おくびょう

能力値:181(31)-85-115-98(3)-115-181(32)

技:リーフストーム/やどりぎのタネ/ちょうはつ/みがわり

初手のカバや水タイプを牽制するためのポケモン。選出率は高くないが、麻痺撒きによるゲンガーのサポートも可能であったりと、出せば何かしらの仕事をしてくれる。リフストも宿り木も命中90のため、ここぞというときに外す。

 

【選出】

①ガブリアス+フーディン+マリルリ

本構築で一番やりたいこと。ガブリアスでステロを撒き、フーディンで相手の行動を縛り、マリルリで腹太鼓を積んでアクジェで全抜きする、というのが理想。

現実はそう上手くいくことの方が少ないが、最高に6世代を感じた。

 

②ガブリアス+ブラッキー+ゲンガー

マリルリで全抜きが厳しいときの裏選出。ガブリアスでステロを撒き、ブラッキーで欠伸ループに持ち込み、ゲンガーでスイープする。

素催眠メガゲンガーは7世代を感じた。

 

③ジャローダ+ブラッキー+ゲンガー

初手カバルドンが予想される場合にはジャローダを先発させる。カバが出てこなくてもへびにらみで麻痺を入れてゲンガーのたたりめの補助を行う。

 

【戦績】

結果、23勝3敗でマスターボール級にレート1812で到達。

その後勝率5分で勝ちきれず、最終5桁。

 

【最後に】

対戦復帰初シーズンとしては、自分の中ではまずまずというか、マスボ級に上がることができてまずは一安心でした。今後も精進していきます。

【SVシングル】マスカーニャ始動毒菱パ【シーズン5】

こんにちはBegoniaです。

対戦復帰のきっかけをくれた色違いフローゼル君にはボックスへ勇退いただき、新たな構築を考えておりました。

個人的に一番手に馴染んだのは7世代のイーブイバトンだったので、バトンパから考えたのですが、一部の補助技を無効化してしまうダイマックスがなくなった今、あらゆる方面から挑発やアンコールが飛んでくる(しかもカイリューやテツノツツミなどかなりのSで打ってくる)ため、試運転段階から今ひとつ安定せず、フワライドの小さくなるに頼らないといけないくらいには行き詰まっておりました。

そこで、逆にZワザダイマックスがなくなった今、守るを貫通する手段がかなり限定されたことに着目し、毒菱+まもみが戦術に注目。実際に結果を残した方もおられるようで、参考にしながら構築を開始しました。

構築開始時はドヒドイデ始動で考えていたのですが、シーズン5から解禁されるディンルーやチオンジェンに遅れを取ることを懸念し、挑発で起点回避できるマスカーニャを始動役に変更しました。

続いて、毒菱といえばみがまもということで、まず加速クエスパトラを考えたものの、こちらも準伝説がすべて悪タイプでアシパ無効と相性最悪だったため、純粋に高いSを誇り、見せ合い時点で型が読まれにくいドラパルトへ変更。状態異常と相性の良い鬼火祟り目型とすることで毒菱無効なアーマーガアにも強く出られるように。

ここまでで苦手なサーフゴーやキョジオーンに不利を取りにくいドドゲザンを補完に。

この3体を中心に構築を開始しました。

その他3体がシーズン終了まで安定せず、結局マスボ級で20戦13勝7敗と煮詰める前にシーズンが終わってしまった感じでした。叩き台として記録には残しておきます。

 

【個別紹介】

マスカーニャきあいのタスキ

特性:しんりょく

性格:ようき

テラスタイプ:草

能力値:151-162(252)-91(4)-x-90-192(252)

トリックフラワー/不意打ち/挑発/毒菱

毒菱始動役。初手キノガッサ対面だと安定したが、初手パオジアンやイーユイと対面すると毒菱を1回撒いて退場などということもザラでパワー不足が響いた印象。

ドラパルト@たべのこし

特性:すりぬけ

性格:おくびょう

テラスタイプ:鋼

能力値:193(236)-x-95-123(20)-95-213(252)

祟り目/鬼火/身代わり/守る

詰め性能はなかなかのものがあったが、マスカーニャとセットでないと活躍しづらかった。カイリューやハバタクカミのノーマルテラスがそこそこいるおかげで攻撃手段がなくなることがままあった。

ドドゲザン@おんみつマント

特性:そうだいしょう

性格:いじっぱり

テラスタイプ:飛行

能力値:205(236)-205(252)-140-x-105-73(20)

ドゲザン/アイアンヘッド/不意打ち/剣の舞

サーフゴーに弱くなく、キョジオーンを起点にできるポケモン。毒菱を踏んだ相手になら、不意打ちをすかされても毒ダメージが入るので読み合いの要素をある程度軽減できる。一方で、環境に悪タイプが多く、不意打ちが対して入らないこともしばしば。

カイリューゴツゴツメット

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

テラスタイプ:ノーマル

能力値:185(148)-204(252)-115-x-120-114(108)

神速/地震/龍の舞/羽休め

S:1舞後最速ガブ抜き抜き

特に言うこともないノーマルテラスカイリュー。無難に強かったが、パオジアンにゴーストテラスで神速をすかされて負けたり、鋼テラスミトムに鬼火→イカサマされて負けたりと、多方面から対策されて動きづらくもあった。あと持ち物は普通にラムの実とかで良かった。

ハバタクカミ@ブーストエナジー

特性:こだいかっせい

性格:おくびょう

テラスタイプ:ノーマル

能力値:147(132)-x-107(252)-168(100)-156(4)-173(20)

ムーンフォース/シャドーボール/マジカルフレイム/滅びの歌

HBに厚く振った調整を拝借。そもそも初手で一匹失うこのパーティでは数的有利を取ってからの滅びの歌という立ち回りは不可能であった。

ミミッキュ@カムラの実

特性:ばけのかわ

性格:ようき

テラスタイプ:ゴースト

能力値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

ゴーストダイブ/身代わり/痛み分け/呪い

構築に足りないものを色々とごまかすメンヘラミミッキュ。毒菱が撒けないときの耐久ポケモンの削りなどを担当する。サーフゴーに手も足も出ない。

 

【立ち回り・使用感】

基本選出①:マスカーニャ+ドラパルト+ドドゲザン

毒菱を撒く→ドラパルトで定数ダメージを稼ぐ→ドドゲザンでスイープというのがパーティのコンセプト。ハマるときはドラパルトがまもみがしてるだけで降参されることもあった。

基本選出②:ミミッキュ+ハバタクカミ+カイリュー

ミミッキュで削り→ハバタクカミで起点作成→カイリューで全抜きというのがパーティの第2のコンセプト。こちらは組み立てが悪くあまり決まらなかった。

 

【総括】

たいていのギミックに言えることかもしれませんが、毒菱のみに頼った構築では環境的に厳しかったです。トップメタに毒菱または状態異常無効が多く(カイリュー、サーフゴー、ロトム、キョジオーン、テツノドクガなど)、それらへのケアが詰められていないためすぐに勝てなくなりました。

環境のSラインも高く、マスカーニャでも毒菱を撒くだけで倒されることもしばしばあり、毒菱を使うならサイクルの中で撒く方が良さそうでした。テツノドクガなどが自然にパーティに入れやすいでしょうか(チオンドクガサイクルも結果を出してました)。

来シーズンはリアルが試験前なのでどこまで対戦できるかわかりませんが、反省を活かしながら構築していきたいと思います。

【SVシングル】ペリフロ雨パ【シーズン4】

こんにちはBegoniaです。

社会人となり8世代はまるでポケモンできてませんでした。

9世代になって、育成が幾分楽になったので(テラスピース集めは苦行ですが)、対戦の敷居が低くなり本格的に復帰しました。

SVシングルでマスターボール級に到達したので記念に残しておきます。

最終順位は5桁なので、あくまでも備忘録です。

 

【構築の流れ】

金策ニンフィアの育成が終わってない頃、努力値振りの最中に色違いブイゼルを捕獲したため、色違いフローゼルを軸に構築を組もうと決意。

②今作からウェーブタックルを習得し、雨鉢巻ウェーブタックルの火力指数92880という超絶火力を、特性すいすいにより雨下で上から叩き込めるという点に着目し、天候始動役ペリッパーが確定。

③必中雷の打てて電気の一貫を切れるスナノケガワ、雨により苦手な炎を牽制できるハッサムキノガッサや相手の水タイプを受けるモロバレルなど、雨パとしてはテンプレの構成にしてハイパーボール級までは上がれたものの、カイリューやセグレイブなど、フローゼルが一撃で突破できないポケモンが環境上位にいたため、決定力不足で負ける試合が増えた。

④ペリフロは通りが良いときのみ選出と割り切り、裏選出を受け思考でなく切り返しを意識して編成。

 

【個別紹介】

ペリッパー@脱出ボタン

性格:のんき

特性:あめふらし

テラスタイプ:水

能力値:167(252)-x-167(252)-115-91(4)-63 ※最遅

冷水/暴風/とんぼ返り/羽休め

フローゼルと1セットで選出する雨始動+クッション要員。場に出て雨を展開するだけで仕事が終わるため、バンギやカバの下から雨を始動する可能性を高めるため最遅個体を採用。放置されても下からとんぼ返りでフローゼルにつなぐことができる。古代活性の登場によりコータスとの天候取り合いの機会が増えた。サーフゴーの登場によりカバルドンとの天候取り合いの機会が減った。ユキノオーは出会わなかった。

 

フローゼル@拘り鉢巻

性格:いじっぱり

特性:すいすい

テラスタイプ:水

能力値:167(52)-172(252)-76(4)-x-71(4)-160(196)

ウェーブタックル/滝登り/アイススピナー/アクアジェット

H:余り

A:極振り

S:すいすい発動時にスカーフ最速ドラパルト抜き

半端な耐久なら半減でもぶち抜く超火力を手に入れた。ウェーブタックルの反動でHPがゴリゴリ削れるので、Sをほとんどの相手を抜けるラインまで振り、残りをHに回した。ほとんどウェーブタックル、たまにアクジェを撃ち、残りはほとんど使わなかった。

 

サザンドラ@気合のタスキ

性格:臆病

特性:ふゆう

テラスタイプ:フェアリー

能力値:167-x-110-177(252)-111(4)-165(252)

悪の波動/挑発/電磁波/ステルスロック

ステロで後発のフローゼルやハバタクカミなどスイーパーの決定力を補助する役割を持たせるため採用。それなりの素早さを持ち、挑発で相手の展開を阻害できて、いざとなればサイクル参加も可能なポケモンサザンドラだった。最悪まひるみ戦法で無理やり突破できる可能性を残せる。

 

サーフゴー@拘りスカーフ

性格:臆病

特性:おうごんのからだ

テラスタイプ:飛行

能力値:163(4)-x-115-185(252)-111-149(252)

ゴールドラッシュ/シャドーボール/気合玉/トリック

なんの変哲もないスカーフサーフゴー。優秀な耐性のおかげで繰り出しやすかったが、火力はもうひとつといった感触だった。多分使い方が良くない。

 

マリルリ@オボンの実

性格:いじっぱり

特性:ちからもち

テラスタイプ:水

能力値:176(4)-112(252)-132(252)-x-100-70

アクアブレイク/じゃれつく/アクアジェット/腹太鼓

カイリュー、セグレイブ、イルカマンあたりと撃ち合える枠として採用。主に物理を相手取るため昔懐かしいABマリルリとした。結果として、腹太鼓を積む隙があまりないのと、カイリュー相手にはこれでもあまり有利とは言えず、思うように活躍させてあげられなかった。

 

ハバタクカミ@ブーストエナジー

性格:おくびょう

特性:こだいかっせい

テラスタイプ:炎

能力値:131(4)-x-75-187(252)-155-205(252)

シャドーボール/ムーンフォース/マジカルフレイム/身代わり

これまたなんの変哲もない環境トップメタ。タスキでも良かった。

 

【選出・立ち回り】

①雨の通りが良いとき

サザンドラペリッパーフローゼル

初手サザンでステロ撒き+相手の展開阻害をし、タイミングを見てペリッパーで雨を起動しフローゼルで全抜きを狙う。

 

②雨の通りが悪いとき

サザンドラ+サーフゴー+マリルリorハバタクカミ

縦のタイプ相性の良いサザンドラ+サーフゴーで削り、マリルリorハバタクカミでスイープするのが理想。

 

【感想】

雨下のフローゼルの制圧力はもちろんですが、ステロ挑発サザンが思っていた以上に使いやすかったです。

環境上位にカイリュー、セグレイブ、ヘイラッシャ、アーマーガアなどフローゼルが一撃で落とせないポケモンが多く、返しの一撃や先制技でフローゼルが簡単に落ちてしまい、且つフローゼルが落とされると途端に選出がパワーダウンしてしまうため、なかなか勝ち切るのが難しい(選出段階で負け濃厚となる)試合が多かった印象です。フローゼル自体がわりと色々な方法で対処可能なため、天候パ特有の選出誘導という強みも今ひとつ発揮できなかった(具体的には、モロバレルキノガッサが選出されないなど)のも反省点です。ペリッパーがもう少し攻撃参加できればと思いますが、いかんせん簡単に受け切られてしまうのが厳しかったです。イメージとしてペリッパー(0体分)+フローゼル(2-3体分)で合わせて2.5体分くらいのパワーなので、もう少しパワーがほしいですね。そういう意味では剣盾のキョダイリザードンの方が使いやすかったです。

シーズン5はよりギミックに寄ったパーティを使いたいと考えているのですが、今作はなかなかバトンパは難しそうですね……。

それではまたいつか。

【USUMシングル】高種族値飛行統一

お久しぶりです、Begoniaです。

いわゆる就活的なものや試験的なものが忙しく、しばらくポケモンから離れておりましたが、ひと段落したところで戻ってきました。

毎年この時期に仲間内で行っているタイプ統一大会に参加したので、記念に記事に残しておきます。

 

例年はタイプ被りがないように事前にタイプを抽選・公表して行っているこのタイプ統一大会なのですが、今年は諸事情により、タイプ被りあり&当日までタイプ公表なしというスタイルになりました。これにより、自分の好きな統一パが組めるという自由度が増した一方で、「今年は草統一と格闘統一がいないからガッサ対策は切って良い」といったメタゲームができなくなり、当日いるかどうかも分からないポケモンの対策をしておかなければならないといった構築の難しさが生じました。

まず選ぶタイプですが、自由に選べるなら一番好きなリザードンを使いたいと思い、炎統一か飛行統一にしようと考えました。炎統一は以前使用したことがあるため、今回は飛行統一に決めました。

タイプ統一を組む上で、弱点タイプの一貫性をすべて消すのは現実的に不可能なので、今までは、起点づくり+広範囲積みアタッカー(レパルメガバンギ)や嵌めギミック(ゲンガバレル)、天候パ(ペリグドラ)といった戦術で対応してきましたが、今回は個々のパワーを押し上げる方向で構築していきました。

 

というわけで、今回使用したパーティがこちら。

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種族値で押し潰そうという強い意志を感じる。

 

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【雑記】コケコランドグロスはバトルツリーでも強かった話

こんにちはBegoniaです。

手持ち無沙汰だったのでバトルツリーを片手間にやってたら、気づいたら100連勝していたので、なんとなく嬉しさに任せて更新します。

シーズン3終了直後ですが、構築記事とかではないので、もしもそういう記事を探しておられる方ならばブラウザバックを推奨します。

 

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【SMシングル】ヨノワール始動イーブイバトン ver. 2【S3使用構築】

こんにちはBegoniaです。

シーズン3も懲りずにイーブイバトンしてます。前回の構築から環境に合わせてチューンナップを施しながらパーティを回していましたが、勝てなくなってきたので、記事に残して解散することとなりました。イーブイバトン周りの何かの参考になれば幸いです。

 

前シーズンで1900を突破したとはいえ、パーティには結構致命的な穴が多く、それらの要素が一つでも入っているパーティに対してほぼ何もできずに負けることがほとんどでした。これに加え、今期からメガクチートが解禁され、いよいよパーティの再考を余儀なくされました。

スピアー、ピジョットハガネール「「「…………。」」」

というわけで、使用したパーティがこちら。メンバーは前回と同じなので変更点を中心に軽く紹介させていただきます。調整等、細かい内容に関しては前回の記事(こちらから)をご参照いただければと思います。

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ポケダンを彷彿とさせるメンバーが多い。

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