Let Your Life Bloom

ポケモン関係のこと書いてます。普段は主にシングルレートをやってます。気まぐれに炎統一やダブルバトルもやります。

【Pokemon Championsダブル】ヤドキングカメックス+コータスラフレシア【シーズンM-6】

こんにちはBegoniaです。

ヤドキング+カメックス+バンバドロのトリパを今期も使っていましたが、環境に合っていないので一旦供養する意味で記事を残します。

 

トリル軸の選出がヤドキング+カメックス+バンバドロ+コータスでほぼ固定であったため、前回のドラミドロを変更するところからスタートすることとし、裏選出がコータス+ラフレシアの晴れ軸なので、火力強化に期待してメカカエンジシを採用しました。

 

【個別紹介】

ヤドキング@こうかくレンズ

特性:どんかん

性格:のんき

ステータス:201(31)-95-145(32)-120-130-45

技:トリックルーム/いばる/いやしのはどう/あまごい

本構築のトリックルーマー。トリックルーム、いやしのはどう、いばるをすべて使用できるのがなかなかおらず、ゴリランダーの登場によりガラルヤドキングへの変更も考慮したが、そもそもゴリランダー入りにはカメックスもバンバドロも出せないこと、サイコフィールドワイドフォースを耐えられることを評価して原種のまま続投となった。時々本当にやることがない瞬間があるが、ギミックの都合上攻撃技を入れる余地がない。

カメックス@カメックスナイト

特性:あめうけざら→メガランチャー

性格:れいせい

ステータス:メガ前185(31)-103-123(3)-150(32)-125-88

      メガ後185(31)-123-143(3)-205(32)-135-88

技:しおふき/あくのはどう/はどうだん/ねこだまし

猫騙しによるトリル補助、癒しの波動や雨乞いによる援助を受けて潮吹きするトリルエースとして変わらず活躍してくれた。メガボーマンダをはじめとするドラゴンへの打点として冷凍ビームの採用も検討されるが、イエッサン構築の増加に伴い悪の波動を切ることができず、ブリジュラスへの打点としての波動弾も切れなかった。

バンバドロ@いのちのたま

特性:マイペース

性格:ゆうかん

ステータス:207(32)-194(32)-122(2)-75-105-49

技:じしん/10まんばりき/いわなだれ/まもる

カメックス亡き後に暴れるトリルエースその2。そんなに出番がなかったので新しく書くことは特になし。

コータス@もくたん

特性:ひでり

性格:れいせい

ステータス:175(30)-105-160-150(32)-94(4)-36

技:ふんか/ねっぷう/だいちのちから/まもる

相手の炎タイプへの打点としてソーラービームをだいちのちからに変更。サブウェポンがどちらの方が良いのかについては、一長一短の印象であった。

ラフレシア@きあいのタスキ

特性:ようりょくそ

性格:おくびょう

ステータス:151(1)-90-106(1)-162(32)-110-112(32)

技:エナジーボール/ウェザーボール/ねむりごな/おさきにどうぞ

晴れ軸の鍵なのだが、コータスよりも優先して倒されることも多く、攻撃技はあまり使わないため、ウェザーボールを守るに変更することも検討している。

カエンジシ@カエンジシナイト

特性:きんちょうかん→ほのおのたてがみ

性格:おくびょう

ステータス:メガ前;163(2)-79-92-161(32)-86-173(32)

      メガ後;163(2)-97-112-181(32)-106-195(32)

技:ねっぷう/ハイパーボイス/かえんほうしゃ/まもる

晴れ+炎のたてがみ+熱風で半減でも大きく削ることができる。火力は申し分なかったが、オオニューラに上からインファイトを叩き込まれるのが非常に痛かった。

 

【選出・立ち回り】

①相手に草タイプ(特にゴリランダー)がいない、かつ相手がトリパでない場合

先発:ヤドキング+カメックス

後発:バンバドロ+コータス

初手でトリックルームを展開し、癒しの波動、雨乞いでカメックスをサポートしながら潮吹きを連打する。カメックスが倒されればバンバドロを出し、マイペース+威張るのギミックを発動しながら地震か岩雪崩で制圧を試みる。トリルエースはコータスでも良いが、コータスまで出番が回ることは少ない。

 

②相手に草タイプ(特にゴリランダー)がいる、または相手がトリパの場合

先発:コータス+ラフレシア

後発:バンバドロ+カエンジシ

基本選出がとにかくゴリランダーに弱いため、お先にどうぞ+噴火で短期決着を狙う。相手が追い風パの場合、めちゃくちゃきつい。

 

【反省点】

ゴリランダー+ガオガエンの並びが異様にきつかったです。

また、メイン火力が水・炎タイプのためメガボーマンダやメガガブリアスZなどドラゴンへの遂行速度が遅く、場を荒らされることが多かったです。

このあたりを1枠で解決することができず、M-6は1700で終了しました。

1枠で解決しようとするなという話ですが、ギミックの関係上、ヤドキング、カメックス、バンバドロ、コータス、ラフレシアが確定していたため、身動きが取れませんでした。

ヤドキング+カメックス+バンバドロの並びは個人的に気に入っているため、ギミックの噛み合いを再考しながらパーティの改良に励みたいと思います。

【Pokemon Championsシングル】カバニンフバシャ反省会【シーズンM-6】

こんにちは、Begoniaです。

レギュレーションM-Cとなり、メガボーマンダの解禁に伴い鋼とロトムが増加すると予想し、剣舞メガバシャーモを通す構築を組もうと考えました。バシャーモが剣舞するために欠伸による起点作成が必要と考え、対面でマンダと打ち合え、自身も鋼を呼びやすいニンフィアと組むこととしました。相手によってステロが必要と考え、カバルドンを採用。個人的に気に入っている展開構築としてカバルドン+ニンフィア+バシャーモを基本選出としました。

バシャーモを通せない相手としてメガボーマンダが挙げられ、その受け先としてアーマーガアを採用。以前はビルドつけあがる型を使っていましたが、ゴツメの登場によりミミッキュにも抗えるようになったため、遂行速度の高い鉄壁ボディプレ型に変更とし、特殊型もごまかせるHD振りとしました。

ここまででやはりドラゴンがきついと考え、先制技の使える剣舞メガセグレイブを裏メガとして採用。

最後に初手カバルドンを止めに来るマスカーニャやアシレーヌに遅れを取らないように、また舞ったマンダに切り返せるようにスカーフゲッコウガを加えて構築が完成。

※ゲッコウガの性格・技は現在使用中の個体に変わっているため、下記の個別紹介が正しいです

 

【個別紹介】

バシャーモ@バシャーモナイト

特性:かそく→かそく

性格:いじっぱり

ステータス:メガ前 167(12)-189(32)-91(1)-117-90-121(21)

      メガ後 167(12)-233(32)-101(1)-135-100-141(21)

技:フレアドライブ/インファイト/かみなりパンチ/つるぎのまい

本構築の軸。守るを切ったことによるデメリットもあるが、耐久を落とさずに攻撃できる雷パンチの使い勝手はまずまずであった。選出する際は極力欠伸展開がほしい。

 

ニンフィア@たべのこし

特性:フェアリースキン

性格:ひかえめ

ステータス:201(31)-76-106(21)-155(11)-150-83(3)

技:ハイパーボイス/あくび/みがわり/バトンタッチ

調整:HB;特化メガボーマンダのすてみタックル確定耐え

   C;H185-D105ガブリアスを高乱数1発(87.5%)

   S;余り

当初想定していたバシャサポート枠。鋼を呼びバシャの有利対面を作るのが目的であったが、サーフゴーの絶好の起点になるため選出は極端に少なかった。カバマンダサーフゴーに出せないことが、本構築が環境に合っていない要因のひとつであったように思う。

 

カバルドン@オボンのみ

特性:すなおこし

性格:わんぱく

ステータス:215(32)-132-162(10)-79-116(24)-67

技:がんせきふうじ/あくび/ふきとばし/ステルスロック

調整:HD;特化メガリザードンYのソーラービーム確定耐え

   B;余り

まんべんなく耐えるHDカバ。初手対面に注意すれば何かしらの仕事はしてくれた。バシャを通すためにステロが必要だが、ステロを撒くとバシャが積む隙なく倒される、というジレンマが何度かあったので、ニンフィアの枠を別の欠伸要員にしても良かったかもしれない。

 

アーマーガア@ゴツゴツメット

特性:プレッシャー

性格:おだやか

ステータス:205(32)-96-125-73-149(31)-90(3)

技:ボディプレス/てっぺき/ちょうはつ/はねやすめ

調整:S;同族抜き意識

   HD;余り

個人的に信用しているHDアーマーガア。ただ、HDなら残飯の方が良かった。挑発はカバやアシレーヌの補助技を阻止できるので、非常に有用であった。ごまかせる範囲は広いが、明確に勝てない相手へのカバーを構築全体ですべきであった。組むとしたら王道のスカーフガブリアスだろうか。

 

セグレイブ@セグレイブナイト

特性:ねつこうかん→ねつこうかん

性格:いじっぱり

ステータス:メガ前 221(31)-216(32)-113(1)-85-107(1)-108(1)

      メガ後 221(31)-249(32)-138(1)-112-122(1)-108(1)

技:こおりのつぶて/きょけんとつげき/じしん/つるぎのまい

竜舞型ならメガにする必要がない、との意見を見てHA剣舞型を試してみることに。構築単位で重いラウドボーンに対して地震が半分以上入るため、なんとか試合を成立させることができるようになる。

 

ゲッコウガ@こだわりスカーフ

特性:へんげんじざい

性格:おくびょう

ステータス:149(2)-103-87-155(32)-91-191(32)

技:あくのはどう/れいとうビーム/ヘドロウェーブ/くさむすび

舞ったマンダ、殻を破った後のカメックスなどに切り返すためのポケモン。スカーフマスカーニャも最速でなければ抜くことができる。ただしルカリオの起点になるので注意。当初タスキの案もあったが、マスカーニャに上から蜻蛉撃たれるだけでかなり苦しくなると考え、スカーフ採用とした。しかし、打ち分けできないためにアシレーヌが引いて鋼にヘドロウェーブを無効化され、交換を余儀なくされるなど、デメリットもそれなりに尾を引いた。

 

【まとめ・反省点】

バシャーモの技範囲を広げることで制圧力は上がったが、フレドラインファで耐久を落とすため終盤に先制技で落とされるということが非常に多かったです。バシャーモに負担が集中しすぎていることに尽きると思います。サイコフィールドで補助する手もありますが、それなら耐久もあるメガカメックスでも良いような気がします。

結局1700あたりから負けが込み、1600台前半まで落としたところでこのパーティは解散。この時点でシーズン終了3日前で、その後急造のパーティでなんとか1700まで戻してシーズン6は終了しました。

前回のメガギャラも含め、積み展開は好きなのですが、なかなかそれだけで勝てる環境ではないですね。

ということで、考え方を対面寄りにして来シーズンも頑張りたいと思います。

【Pokemon Championsダブル】ヤドキングバンバドロ【シーズンM-4】

こんにちはBegoniaです。

シングルの裏でダブルバトルにも手を出していました。

かつてUSUMの構築記事でムシャーナのZトリル→ムシャーナでマイペースバンバドロにいばってA2段階上昇→地震や岩雪崩で制圧、というのを見かけて一時期パクって対戦していたことを思い出しました。トリプルバトルが存在していた頃のいば神秘のようなギミックですね。チャンピオンズでこれをやるなら誰になるのか調べてみたところ、トリックルームといばるを両立できてかつトリル下でバンバドロよりも速く動ける(バンバドロよりもS種族値が低い)のが原種ヤドキングとガラルヤドキングの2種類だけと判明。特性で挑発を無効にできる原種ヤドキングをトリル始動役としました。

トリル始動補佐としてスカーフいのちがけルカリオを選択しましたが、守るに弱いのと、猫騙しでヤドキングが止められた場合にトリル補佐ができなくなることから、放置しづらい猫騙し持ちとしてメガカメックスに変更しました。

トリル下でバンバドロの地震を透かすことができ、自身もそれなりに火力を出せるポケモンとしてシビルドンを採用したものの、うなぎのぼりを発動するタイミングがほぼなかったたのと、トリル軸のメンツが草に弱すぎるため耐性をもつドラミドロに変更。

残りはトリルエースになりうるコータス、トリル軸が厳しい場合のサブプランとして疑似コータスドレディアが可能となるラフレシアを入れて構築が完成しました。

 

【個別紹介】

ヤドキング@こうかくレンズ

特性:どんかん

性格:のんき

ステータス:201(31)-95-145(32)-120-130-45

技:トリックルーム/いばる/いやしのはどう/あまごい

ギミックの始動役。トリパなのでトリックルーム、ギミックのための威張るは確定として、残りは隣に出すことの多いカメックスを補助するため雨乞い、癒しの波動を採用。結果として、カメックスがなかなか倒されず、バンバドロを出す前に試合が終わることが増えた。

いばるの命中85が不安定すぎたためこうかくレンズを持たせたが普通に2連外しとかした、と思ったらピントレンズを持っていたことに最終日まで気が付かなかった。そりゃ外すわ。

 

バンバドロ@いのちのたま

特性:マイペース

性格:ゆうかん

ステータス:207(32)-194(32)-122(2)-75-105-49

技:じしん/10まんばりき/いわなだれ/まもる

初期構想時のトリパエース。地面+岩の範囲技での制圧を狙う。カメックス加入後、めっきり出番が減った。

 

カメックス@カメックスナイト

特性:あめうけざら→メガランチャー

性格:れいせい

ステータス:メガ前185(31)-103-123(3)-150(32)-125-88

      メガ後185(31)-123-143(3)-205(32)-135-88

技:しおふき/あくのはどう/はどうだん/ねこだまし

はじめは放置できない存在としてヤドキングのトリルを補助する役割だったが、普通にトリルエースとして活躍してくれた。癒しの波動で体力を回復して潮吹きを連打する動きがシンプルに強かった。ヤドキングはそこそこ放置されるため、結果的にカメックスが生き残ることが多かった。

 

コータス@もくたん

特性:ひでり

性格:れいせい

ステータス:175(30)-105-160-150(32)-94(4)-36

技:ふんか/ねっぷう/ソーラービーム/まもる

トリパでもエースになれる素質があるが、今回はカメックスとの噛み合いが悪く晴れパエースとしての運用が目立った。

 

ラフレシア@きあいのタスキ

特性:ようりょくそ

性格:おくびょう

ステータス:151(1)-90-106(1)-162(32)-110-112(32)

技:エナジーボール/ウェザーボール/ねむりごな/おさきにどうぞ

疑似ドレディアとして採用。50族だが特性のおかげである程度のラインまで抜くことができる。お先にどうぞでコータスの噴火を補助したり、上から眠り粉で相手一体を妨害したりとそれなりに活躍してくれた。

 

ドラミドロ@たべのこし

特性:てきおうりょく

性格:れいせい

ステータス:171(31)-95-113(3)-163(32)-143-57

技:りゅうのはどう/ヘドロばくだん/10まんボルト/守る

要検討枠。ヤバソチャが重かったため草耐性をつけるために採用。ついでにトリル下で暴れてもらおうと思ったが全然刺さらなかった。マジで一発も相手に攻撃を当てていない(プレイングの問題では?)。

 

【選出・立ち回り】

①基本選出

先発:ヤドキング+カメックス

後発:バンバドロ+コータスorドラミドロ

カメックスの猫騙しや潮吹きで相手を牽制しつつトリルを起動し、カメックスとバンバドロで制圧を狙う。ヤドキングが場に残ってもカメックスとバンバドロの補助は可能で、特性で挑発も効かないため、置物にはなりにくいが、コータスとドラミドロとは何一つ噛み合わないので適当に相手に威張ったりなどする(メガムクホーク相手に威張ろうとして外した)。

 

②対ヤバソチャ入り、対トリパ

先発:コータス+ラフレシア

後発:残りから刺さっていそうな2体

本ギミックの鍵であるヤドキング、カメックス、バンバドロが軒並みシャカシャカ砲の餌食になるため、基本的にコータスラフレシアで短期決戦を狙う。一応トリルが決まればカメックスの悪の波動で打点は取れる(H振りのみなら75%の乱数1発)ので、裏からヤドキングを出すこともあった。

 

【総括】

初めてまともにダブルバトルに取り組み、初めてマスボ級に到達(レートは1700台)できたため、今シーズンは満足です。

シングルが調子悪いときの息抜きとしてとても良かったので、ダブルももっと勉強していきたいと思います。

【Pokemon Championsシングル】ブリギャラガモス【シーズンM-4】

こんにちはBegoniaです。

シーズン3は雨パやドラミドロアーマーガアへの対策を思いつかないままギリギリマスターボール級に乗せて終了してしまったため、改めてコンセプトを通す構築を考え直しました。

初心に返り、M-1からM-2にかけて使用していたステロを撒いてエースを通す構築を組むこととし、ステロ要員として今回はHDブリジュラスを採用しました。ブリジュラス自身の耐久が高いことからステロ+ドラテで相手を削り、欠伸要員を削ってエース2枚とすることで選出のパワーを上げる方針としました。

ブリジュラスを突破しにくるポケモンとして、特性持久力を考慮すると少なくとも等倍以上で倒しに来る可能性が高く、抜群で入る地面・格闘、等倍で入る炎、氷、ゴースト、ドラゴン、悪、フェアリータイプの技で倒されるものと予想されます。これらのうち、メガシンカ択を合わせると地面、格闘、炎、氷、ゴースト、悪を半減で受けることのできる(メガ)ギャラドスを積みエースの1匹目として採用。ギャラドスで突破しづらいアーマーガアへの切り返しとしてウルガモス、サーフゴーを選択。相手のカバルドン展開や壁構築への対抗手段としてジャローダを起用。

ラスト1枠は最後までしっくりきませんでしたが、受け構築を崩せるメガサーナイトを入れていました。

【個別紹介】

ブリジュラス@オボンのみ

特性:じきゅうりょく

性格:おだやか

ステータス:191(26)-112-150-145-123(27)-118(13)

技:10まんボルト/ドラゴンテール/でんじは/ステルスロック

調整:H16n-1、S準速ペリッパー抜き、残りD

一撃で倒されないステロ要員として採用。

最初はアイアンヘッドを使っていたが、ちょいちょい初手アシレーヌに撃ち負けることがあったため10万ボルトに変更した。それに伴い、Sはペリッパーに上から10万を撃てる可能性を上げる程度まで振った。このおかげでドラテブリジュラスミラーで先にドラテを撃つことができた。

ミラーコートがあればと思うこともあったが、マスカーニャやゲッコウガに麻痺を入れることで後続の通りが良くなるので、電磁波を採用した。

 

ギャラドス@ギャラドスナイト

特性:いかく→かたやぶり

性格:いじっぱり

ステータス:171(1)-194(32)-100(1)-72-120-133(32)

技:じしん/こおりのキバ/パワーウィップ/りゅうのまい

前述の通り、等倍でゴリ押すよりも相手の弱点をつくことに重きを置いたギャラドス。元来苦手としていた水タイプに通るパワーウィップがとても偉い。

相手パーティの4〜5体はギャラで弱点をつけることが多く、選出機会は非常に多かった。

 

ウルガモス@ラムのみ

特性:ほのおのからだ

性格:おくびょう

ステータス:191(31)-72-112(27)-156(1)-126(1)-138(6)

技:ほのおのまい/むしのさざめき/ちょうのまい/あさのひざし

調整:S1段階上昇で最速メガミミロップ抜き、残りHB

当初は鬼火採用で、ミミッキュに後出しできる型としていたが、鬼火を撃っている暇がなかったこと、炎の舞1ウェポンでは水やドラゴンの処理に時間がかかることなどからさざめき採用の2ウェポンとした。

スペックは高いはずだが、あまりうまく扱ってやれなかった。

 

サーフゴー@たべのこし

特性:おうごんのからだ

性格:おくびょう

ステータス:181(19)-72-119(4)-163(10)-112(1)-149(32)

技:ゴールドラッシュ/シャドーボール/わるだくみ/じこさいせい

調整:無補正A32振りマスカーニャのはたきおとす耐え

   無補正C32振りサーフゴーのシャドーボール耐え

   S最速

なんか絶妙に耐えるサーフゴー。Sラインは要検討。

オーロンゲ入りには積極的に選出した。補助技無効、イカサマやソウルクラッシュは確定3発以上で起点にできる。同様にブラッキーも起点にできる。

SVのイメージからもっといるものだと思っていたらあまり見かけなかった。ゴールドラッシュ弱体化で抜き性能が落ちたからなのだろうか。

 

ジャローダ@きあいのタスキ

特性:あまのじゃく

性格:おくびょう

ステータス:151(1)-85-116(1)-127(32)-115-181

技:リーフストーム/りゅうのはどう/ちょうはつ/へびにらみ

カバルドン入りやキラフロル入り、見え見えの壁構築に対して、ブリジュラスに代わり先発を務める。カバには挑発から、それ以外にはリフスト連打する。クエスパトラのルミナコリジョンでDが上がると聞いたときは目から鱗だった。

 

サーナイト@サーナイトナイト

特性:トレース→フェアリースキン

性格:ひかえめ

ステータス:メガ前175(32)-76-87(2)-194(32)-135-100

      メガ後175(32)-94-87(2)-238(32)-155-120

技:ハイパーボイス/サイコノイズ/10まんボルト/しんくうは

要検討枠。受け構築に対してサイコノイズが刺さると思ったが、受け構築にほとんど当たらなかったので出番がほぼなかった。

 

【選出】

①基本選出

ブリジュラス+ギャラドス+ウルガモスorサーフゴー

今回のコンセプト。ブリジュラスでステロ+削りまで行い、ギャラで全抜きを狙う。ギャラを止めに来るアーマーガアやメガフシギバナ、ブラッキーに対して3体目で切り返す。

 

②対雨パ(ペリッパー+ラグラージ+ブリジュラス)

ブリジュラス+ギャラドス+ジャローダ

まず対面ブリジュラス対ペリッパーで10万を押す。通ればペリッパーは落とせるが、ラグラージへ交代されれば1ターン居座ってステロを撒く。相手が地震で押してくるならギャラドスへ交代して地震を透かし、次ターンにパワーウィップを選択。

ブリジュラスへ交代されたらこちらもブリジュラスを出せばよく、エレクトロビームはほとんど入らないし、流星群ならC下降が入るのでステロやドラテで荒らすことができる。

あとは相手の選択次第だが、最終的にはペリッパーの前でギャラドスが2回舞うことができれば全抜き体制が整う。

 

③対受け構築

サーナイト+サーフゴー+ギャラドス

サーナイトで回復を、サーフゴーで搦め手を封じ、ギャラドスで削って一角を崩すことができれば、物理か特殊で攻めきることができる。

 

④対壁構築

ジャローダ+ギャラドス+ウルガモスorサーフゴー

壁要員の前でリフスト連打し、相手が積む前に倒すか、蛇睨みで阻害する。

壁要員がオーロンゲやキュウコンならサーフゴーを積極的に選出していた。

 

【総括】

最高1882まで行ったが1900チャレンジを負けて終了。

6〜7世代はあまり上手く扱えなかったメガギャラドスに大変お世話になりました。

バシャーモ入りにいつも苦戦を強いられるので、もう少し煮詰めていきたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

【Pokemon Championsシングル】メガリザードンX+メガゲンガー【シーズンM-2】

【はじめに】

こんにちはBegoniaです。

M-1で使用したフーディン+マリルリの並びでしたが、フーディンを選出できない場合の選出の幅がかなり狭くなってしまうのがネックに感じ、パーティの変更を決断しました。

初手に選出するガブリアス、ジャローダが相手のマスカーニャのトリプルアクセルで何もできず散っていくことから、ジャローダ→バンギラスに変更。マリルリに変わる全抜きポケモンとして剣舞ニトチャ型のリザXを採用。相手のガブリアスやアシレーヌに弱くなると考え、ごまかしの効くHDアーマーガアを入れ、構築が完成しました。

【個別紹介】

ゲンガー、ガブリアス、ブラッキーはM-1と同個体のため割愛。

 

リザードン@リザードナイトX

特性:もうか→かたいツメ

性格:いじっぱり

能力値:メガ前171(18)-147(30)-98-116-105-138(18)

    メガ後171(18)-198(30)-131-135-105-138(18)

技:フレアドライブ/げきりん/ニトロチャージ/つるぎのまい

調整:S1段階上昇で最速135族抜き

ステロ要員の前に出てくることの多いマスカーニャをはじめ、低耐久相手にニトチャを積み、制圧を狙う。

 

アーマーガア@オボンのみ

特性:プレッシャー

性格:しんちょう

能力値:205(32)-107-125-65-149(31)-90(3)

技:つけあがる/ビルドアップ/ちょうはつ/はねやすめ

調整:S2振り同族抜き

低下力特殊技や不一致電気技/炎技を受け切り、プレッシャーでPPを枯らすHDアーマーガア。鉄壁ボディプレスの方が遂行速度は上だが、ミミッキュに有効打がなくなることを良しとしなかったためビルドつけあがるを採用。ごまかせる範囲がかなり広く、シーズン後半はかなり重宝した。

 

バンギラス@ヨプのみ

特性:すなおこし

性格:ずぶとい

能力値:207(32)-154-170(25)-103-120-90(9)

技:がんせきふうじ/ほえる/ちょうはつ/ステルスロック

調整:S2振りアーマーガア抜き

ステロ要員であるガブリアスはマスカーニャのトリプルアクセルで無償突破されてしまうため、相手にマスカーニャがいる場合のステロ要員としてバンギラスを採用。トリプルアクセルを余裕を持って耐えるためにHB振りとした。

 

【選出・立ち回り】

M-1と同じく、ステロ要員(ガブorバンギ)+ブラッキー+スイーパー(ゲンガーorリザードン)の選出が基本。

ゲンガーやリザードンのみでは対応が難しい耐久寄りのポケモン(アシレーヌなど)にはアーマーガアで対応する。

 

【総括】

前期よりも苦労しつつ、マスターボール級には上がることができたところでシーズン終了。

M-3では雨パやドラミドロアーマーガア、メガムクホークに隙だらけになってしまうためこのパーティはここで解散となった。

【Pokemon Championsシングル】メガフーディン+メガゲンガー【シーズンM-1】

【はじめに】

こんにちはBegoniaです。

SVは過去作準伝が解禁されたあたりで引退してしまったので、およそ2年振りに対戦に復帰しました。育成の手間が遥かに楽になり、ゲーム起動から対戦までの時間短縮もされたチャンピオンズは、対戦の敷居が下がったこともあり初動はかなり盛り上がっていますね。およそ10年ぶりのメガシンカ環境ということもあり、XY/ORAS時代に対戦にのめり込んでいった私としては、懐かしさと新鮮さが混じり合った感慨にも似た感情を持って対戦に臨みました。

 

【構築経緯】

さて、久方ぶりに対戦に復帰するにあたり、モンスターボール級・スーパーボール級を駆け抜けるためには、勝ち筋がわかりやすい積み構築を使おうと考えました。積みリレーもありだったのですが、せっかくメガシンカが解禁されたので、過去に興味を持ちつつも実践には至らなかったメガフーディン+マリルリを1つ目の軸としました。ここは環境がどうというよりも完全に自分がやってみたかった要素です。

 

続いて、腹太鼓マリルリで厳しい相手、フシギバナ、メガニウム、アシレーヌなどに対抗できるポケモンとして当初はメガリザードンYを考えましたが、ステロやサイクル環境と今ひとつ噛み合いが悪く、メガゲンガーに変更。①メガフーディン+マリルリ、②メガゲンガーいずれの軸においてもエースの補助が可能なステルスロックは必要と考え、ステロ要員としてガブリアス、メガゲンガーと弱点を補完し合えて欠伸ループを作り出せるブラッキー、初手のカバルドンやアシレーヌへの対抗手段としてジャローダを加え、パーティが完成しました。

 

 

【個別紹介】

フーディン@フーディナイト

特性:マジックガード→トレース

性格:おくびょう

能力値:メガ前143(13)-63-93(28)-155-115-181(25)

    メガ後143(13)-63-113(28)-195-125-214(25)

調整:H16n-1、S最速ドラパルト抜き、残りB

技:サイコキネシス/アンコール/かなしばり/まもる

起点作りが仕事のため、悪タイプ相手にも選出可能なフーディン。悪技をアンコールして倒されれば、裏のマリルリが腹太鼓を積むことができる。

 

マリルリ@オボンのみ

特性:ちからもち

性格:いじっぱり

能力値:176(1)-112(32)-100-72-101(1)-102(32)

調整:H4n、ASぶっぱ

技:アクアブレイク/じゃれつく/アクアジェット/はらだいこ

他2匹でお膳立てをして安全に腹太鼓を積むことが前提のため、H振りのメリットが薄いと感じ、Sを甘えたアシレーヌやアーマーガアの上を取ってアクアブレイクを叩き込めるようAS振りとした。以下にその経緯を示す。

腹太鼓マリルリの苦手なポケモンは

①マリルリと同速以上で腹太鼓アクジェを耐えるポケモン(S種族値順)

ドラパルト、(メガ)ゲッコウガ、マスカーニャ、(メガ)スターミー、エルフーン、ジャローダ、メガサメハダー、H振りメガガルーラ、(メガ)カイリュー、サザンドラ、ミミッキュ、水ロトム、ブリジュラス、(メガ)ギャラドス、(メガ)フシギバナ、(メガ)メガニウム、ヌメルゴン、イダイトウ、メガハッサム、メガヘラクロス、ニョロトノ、エアームド、アーマーガア、ブラッキー、ペリッパー、メガチリーン、ブリガロン、ユキノオー、ギルガルド、ニンフィア、ヒスイヌメルゴン、アシレーヌ、ドドゲザン

②マリルリより遅いが水・フェアリー技を半減以下に抑えるポケモン

ドヒドイデ

これらのうち、(腹太鼓→オボン発動でHP 75%の)マリルリが打ち合えるポケモンを赤で表示し、マリルリの方が早ければアクアブレイクorじゃれつくで倒せるポケモンを青で表示した。ギャラドス(パワーウィップ持ちが一定数いる)、イダイトウ(スカーフ持ちが多く、マリルリが抜ける可能性が低い)、ギルガルド(キンシ択が圧倒的に不利)はこれらの基準から除外した。

ここから、Sに振って中速高耐久を抜くことができれば制圧範囲が圧倒的に広がると考え、普通のHAマリルリから意地ASマリルリへの変更を決断した。前述の通り、安全に腹太鼓を詰める状況をつくることが前提の構築のため、Hを削ることによるデメリットは比較的少ないと考えた。

 

ガブリアス@きあいのタスキ

特性:さめはだ

性格:ようき

能力値:183-182(32)-117(2)-100-105-169(32)

技:じしん/ほのおのキバ/がんせきふうじ/ステルスロック

本構築の過労死枠。ステロを撒くことで仕事の9割が終わる。対カイリューを意識してのスケイルショットも考慮されるが、対面ハッサムに積まれることを嫌いほのおのキバを採用。

 

ブラッキー@たべのこし

特性:シンクロ

性格:ずぶとい

能力値:201(31)-76-178(32)-80-150-88(3)

技:イカサマ/ちょうはつ/あくび/ねがいごと

いろいろと誤魔化すための枠。数値受けしつつステロ欠伸ループで相手のHPを徐々に削るのが仕事。現環境のギルガルドには概ね勝てる(こちらブラッキー引き→ガルド剣舞→ブラッキー挑発→ガルド聖剣→ブラッキーイカサマ)。今後いのちのたまが解禁されて珠剣舞ガルドが出現したら分からない。悪とゴーストの組み合わせ全般に言えることだが、ゲンガーとの縦の相性が良く、ブラッキーの弱点はゲンガーが半減以下で受けられて、ゲンガーの弱点は地面以外はブラッキーが半減以下で受けられる。そのため、純粋な欠伸ループに持ち込み、ゲンガーを死に出しする場合と、ブラッキーゲンガーで擬似的なサイクルに持ち込み有利対面をつくる場合とで戦術の幅が生まれる。

 

ゲンガー@ゲンガナイト

特性:のろわれボディ→かげふみ

性格:おくびょう

能力値:メガ前141(6)-76-81(1)-175(25)-97(2)-178(32)

    メガ後141(6)-76-101(1)-215(25)-117(2)-200(32)

調整:HD身代わりが無振りドヒドイデの熱湯耐え

技:たたりめ/ヘドロばくだん/さいみんじゅつ/みがわり

先に示したマリルリが苦手とするポケモンのうち、マスカーニャ、スターミー、フシギバナ、ドヒドイデなどを相手できるポケモンとしてメガゲンガーに着目。フーディンとは性能がまるで異なるため、同時選出されることがない。ステロ欠伸で削れた相手を一掃するのが仕事で、圧倒的不利に陥っても60%の確率で盤面をひっくり返せる催眠術を採用。催眠術を2回打って少なくとも1回当たる確率は84%なので、身代わりを駆使して試行回数を増やせれば可能性が広がる。バンギラスやブリジュラスを持っていけるきあいだま採用も検討されるが、今回はフシギバナやドヒドイデを無傷で突破できる可能性のある催眠術に分があると考えた。

 

ジャローダ@ラムのみ

特性:あまのじゃく

性格:おくびょう

能力値:181(31)-85-115-98(3)-115-181(32)

技:リーフストーム/やどりぎのタネ/ちょうはつ/みがわり

初手のカバや水タイプを牽制するためのポケモン。選出率は高くないが、麻痺撒きによるゲンガーのサポートも可能であったりと、出せば何かしらの仕事をしてくれる。リフストも宿り木も命中90のため、ここぞというときに外す。

 

【選出】

①ガブリアス+フーディン+マリルリ

本構築で一番やりたいこと。ガブリアスでステロを撒き、フーディンで相手の行動を縛り、マリルリで腹太鼓を積んでアクジェで全抜きする、というのが理想。

現実はそう上手くいくことの方が少ないが、最高に6世代を感じた。

 

②ガブリアス+ブラッキー+ゲンガー

マリルリで全抜きが厳しいときの裏選出。ガブリアスでステロを撒き、ブラッキーで欠伸ループに持ち込み、ゲンガーでスイープする。

素催眠メガゲンガーは7世代を感じた。

 

③ジャローダ+ブラッキー+ゲンガー

初手カバルドンが予想される場合にはジャローダを先発させる。カバが出てこなくてもへびにらみで麻痺を入れてゲンガーのたたりめの補助を行う。

 

【戦績】

結果、23勝3敗でマスターボール級にレート1812で到達。

その後勝率5分で勝ちきれず、最終5桁。

 

【最後に】

対戦復帰初シーズンとしては、自分の中ではまずまずというか、マスボ級に上がることができてまずは一安心でした。今後も精進していきます。

【SVシングル】マスカーニャ始動毒菱パ【シーズン5】

こんにちはBegoniaです。

対戦復帰のきっかけをくれた色違いフローゼル君にはボックスへ勇退いただき、新たな構築を考えておりました。

個人的に一番手に馴染んだのは7世代のイーブイバトンだったので、バトンパから考えたのですが、一部の補助技を無効化してしまうダイマックスがなくなった今、あらゆる方面から挑発やアンコールが飛んでくる(しかもカイリューやテツノツツミなどかなりのSで打ってくる)ため、試運転段階から今ひとつ安定せず、フワライドの小さくなるに頼らないといけないくらいには行き詰まっておりました。

そこで、逆にZワザやダイマックスがなくなった今、守るを貫通する手段がかなり限定されたことに着目し、毒菱+まもみが戦術に注目。実際に結果を残した方もおられるようで、参考にしながら構築を開始しました。

構築開始時はドヒドイデ始動で考えていたのですが、シーズン5から解禁されるディンルーやチオンジェンに遅れを取ることを懸念し、挑発で起点回避できるマスカーニャを始動役に変更しました。

続いて、毒菱といえばみがまもということで、まず加速クエスパトラを考えたものの、こちらも準伝説がすべて悪タイプでアシパ無効と相性最悪だったため、純粋に高いSを誇り、見せ合い時点で型が読まれにくいドラパルトへ変更。状態異常と相性の良い鬼火祟り目型とすることで毒菱無効なアーマーガアにも強く出られるように。

ここまでで苦手なサーフゴーやキョジオーンに不利を取りにくいドドゲザンを補完に。

この3体を中心に構築を開始しました。

その他3体がシーズン終了まで安定せず、結局マスボ級で20戦13勝7敗と煮詰める前にシーズンが終わってしまった感じでした。叩き台として記録には残しておきます。

 

【個別紹介】

マスカーニャ@きあいのタスキ

特性:しんりょく

性格:ようき

テラスタイプ:草

能力値:151-162(252)-91(4)-x-90-192(252)

トリックフラワー/不意打ち/挑発/毒菱

毒菱始動役。初手キノガッサ対面だと安定したが、初手パオジアンやイーユイと対面すると毒菱を1回撒いて退場などということもザラでパワー不足が響いた印象。

ドラパルト@たべのこし

特性:すりぬけ

性格:おくびょう

テラスタイプ:鋼

能力値:193(236)-x-95-123(20)-95-213(252)

祟り目/鬼火/身代わり/守る

詰め性能はなかなかのものがあったが、マスカーニャとセットでないと活躍しづらかった。カイリューやハバタクカミのノーマルテラスがそこそこいるおかげで攻撃手段がなくなることがままあった。

ドドゲザン@おんみつマント

特性:そうだいしょう

性格:いじっぱり

テラスタイプ:飛行

能力値:205(236)-205(252)-140-x-105-73(20)

ドゲザン/アイアンヘッド/不意打ち/剣の舞

サーフゴーに弱くなく、キョジオーンを起点にできるポケモン。毒菱を踏んだ相手になら、不意打ちをすかされても毒ダメージが入るので読み合いの要素をある程度軽減できる。一方で、環境に悪タイプが多く、不意打ちが対して入らないこともしばしば。

カイリュー@ゴツゴツメット

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

テラスタイプ:ノーマル

能力値:185(148)-204(252)-115-x-120-114(108)

神速/地震/龍の舞/羽休め

S:1舞後最速ガブ抜き抜き

特に言うこともないノーマルテラスカイリュー。無難に強かったが、パオジアンにゴーストテラスで神速をすかされて負けたり、鋼テラスミトムに鬼火→イカサマされて負けたりと、多方面から対策されて動きづらくもあった。あと持ち物は普通にラムの実とかで良かった。

ハバタクカミ@ブーストエナジー

特性:こだいかっせい

性格:おくびょう

テラスタイプ:ノーマル

能力値:147(132)-x-107(252)-168(100)-156(4)-173(20)

ムーンフォース/シャドーボール/マジカルフレイム/滅びの歌

HBに厚く振った調整を拝借。そもそも初手で一匹失うこのパーティでは数的有利を取ってからの滅びの歌という立ち回りは不可能であった。

ミミッキュ@カムラの実

特性:ばけのかわ

性格:ようき

テラスタイプ:ゴースト

能力値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

ゴーストダイブ/身代わり/痛み分け/呪い

構築に足りないものを色々とごまかすメンヘラミミッキュ。毒菱が撒けないときの耐久ポケモンの削りなどを担当する。サーフゴーに手も足も出ない。

 

【立ち回り・使用感】

基本選出①:マスカーニャ+ドラパルト+ドドゲザン

毒菱を撒く→ドラパルトで定数ダメージを稼ぐ→ドドゲザンでスイープというのがパーティのコンセプト。ハマるときはドラパルトがまもみがしてるだけで降参されることもあった。

基本選出②:ミミッキュ+ハバタクカミ+カイリュー

ミミッキュで削り→ハバタクカミで起点作成→カイリューで全抜きというのがパーティの第2のコンセプト。こちらは組み立てが悪くあまり決まらなかった。

 

【総括】

たいていのギミックに言えることかもしれませんが、毒菱のみに頼った構築では環境的に厳しかったです。トップメタに毒菱または状態異常無効が多く(カイリュー、サーフゴー、ロトム、キョジオーン、テツノドクガなど)、それらへのケアが詰められていないためすぐに勝てなくなりました。

環境のSラインも高く、マスカーニャでも毒菱を撒くだけで倒されることもしばしばあり、毒菱を使うならサイクルの中で撒く方が良さそうでした。テツノドクガなどが自然にパーティに入れやすいでしょうか(チオンドクガサイクルも結果を出してました)。

来シーズンはリアルが試験前なのでどこまで対戦できるかわかりませんが、反省を活かしながら構築していきたいと思います。